【新規】チャレンジド アウトソーシングの窓口

【新規】チャレンジド アウトソーシングの窓口

障がい者(チャレンジド)の工賃・賃金アップに向け、企業等が障害者支援施設に対し仕事のアウトソーシング(外部委託)をする仕組み、窓口をスタートしました。

◆企業のメリット
・人材確保による人手不足の解消
・仕事の効率化
・人件費の削減
・CSRへの取組み

◆障がい者のメリット
・新しい仕事へのチャレンジ
・得意分野のスキル向上
・収入の向上
・自信、自立へのきっかけ

◆障害者支援施設のメリット
・新しい仕事の受注
・支援施設として特色化
・職員(スタッフ)のスキル向上
・自主事業へのきっかけ

▪︎企業や自治体の皆さまへ
国の障害年金に加え、障がい者の収入が上がれば自立に繋がります。障がい者の仕事は施設内、施設外を問いません。ぜひ一度、ご検討ください。

引き続きデマンド・アンド・ケアでは障がい者の工賃・賃金アップに取り組んでいきます。

*窓口事業としては、7月の「農家の窓口」に続き今月(8月)の「チャレンジド アウトソーシングの窓口」で2つ目となりました。引き続き企業共創を進めていきます。ぜひお声がけください。