絶景富士と青木ヶ原樹海の風穴(国の天然記念物)巡り&大室山

絶景富士と青木ヶ原樹海の風穴(国の天然記念物)巡り&大室山

8人で開催。デマンドの山歩きグループメンバーさんの中に、今回の青木ヶ原樹海の風穴巡りと大室山にとても詳しい方がいらして、連れて行っていただきました。

いくつもの風穴
富士風穴、神座風穴、メガネ穴、本栖風穴など、富士山の噴火による溶岩の流出によりできた風穴や穴はあちこちにあります。中には国の天然記念物になっており、風穴によっては実際に中に入ることもでき探検隊になった気分も味わえます。ぜひ、ヘッドライトを持参することをおすすめします。

青木ヶ原樹海
危険のイメージのある青木ヶ原樹海は富士登山5合目まで繋がる精進口登山道入り口にもなっており、道を外れなければ全く問題がありません。また、大室山までの途中に左側が樹海、右側が橅林となっている道を歩くのは不思議な感覚で、むかし噴火した溶岩がこの左側を流れたのだと観ることができます。

大室山
一年で最も登山客が多いのが11月と書かれていたものの、実際にすれ違ったのは6〜7人程度。樹海を抜けて、ガイドを必要とするイメージから、知らない人はなかなか入りづらい山なんでしょう。

大室山〜本栖風穴
大室山から下山し最後の風穴である本栖風穴までは、「道なき道」を降りることになります。落葉樹の葉が全て落ちているので見渡しは良く、また落ち葉の絨毯の上を歩くので、時おり急斜面になっていますが、心地よさを感じることができました。ただ、必ず地図とコンパスで何度も進む方向を確認する必要があり、他の人がめったに歩かない(選ばない)コースであることがこんなところでも解ります。不安な場合は、元来た道を戻るのが良いでしょう。